伝えてはいけないアトガキ

どちらかを読み終わってから、そしてお暇であれば、どうぞ。

まぁ悔やんでもしょうがないよ、ってことです。


何はともあれ、本当にありがとうございました!！
期待には多分副えて無いですが、今まで楽しみにしてくださった方、コメントや拍手を頂いた方嬉しかったです!
そして、読んでくれた方々、何度も言います。ありがとうございました～＾＾




幸せ、でした!




あとは、所詮戯言でいいわけです。



えへへ＾＾ちょっとした反省会です。

アトガキ

ここまで読んでいただき、ありがとうございましたっ!!!！
結局題名とは、あんま無関係…って言うのは、言わないで…ください。そっとしといたほうがいい、そこは。


もう、あれだな。最終回と書くもんしゃない！終わりが見えないほうが、私は好きだな。
って事にしておこう。
もう何書いていいのかわかんねーよ！
本当、最後がへぼすぎてごめんなさい。
もっと、あれ?…ちげえよ。みたいに思われた方、好きにして…どうにでもして…
ってなります。

一応一人ずつの感想

にの
幸せにしてあげて、と言う声が多かったです。さすが好感度ナンバーワンの男でありますな!
最初はすっげー嫌な男にして、まつじゅんを崇め奉ろうって思ったけど、だんだん書いてるうちに
好きな人を、不意に取られちゃう可哀想な男になっちゃいましたな…。
すぐ泣くし。どんだけ、泣くんだよって、ね。


まつじゅん
こあくまに振り回された男。
伝えてはいけない、のは誰でもないんだけど。最後まで後ろめたさ満載な男でしたな。
あと、読み返してみたら、見事にまつじゅんじゃない、っていうね。喋り方とか、ええ!!!みたいな。
脳内で補正、しといてください。


おおのくん
この物語の中で一番のまおー。いやー、参った。この子には参った。って、彼よりだいぶ年下なんですけど、言わせて貰おう。
あんた、なに様のつもりよっ。って。
ふらふらしちゃって…。ねー…。あーーーー、書いてて腹立ったのは、いつもおおのくんでした。
大好きなのに…可愛さ余って憎さ100倍でした。好きすぎるのも、あれだな、ってやつですか！
あー、可愛いっ。



そんな感じです。











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