忍者ブログ
サイフォン
あら/しおんりーですよ! 小説がありますが、実在の人物様とは関係ない!という事になっております。ご了承ください。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


チャイパニ4話目のおまけ。
お風呂シーンを特別に!(大袈裟)


読んでも読まなくてもいいぐらい、どーーでもいいお話になってます。
自己満足で書いただけですので…!


お下品なムードが漂ってます^^そして、壊れにのちゃんな匂いが漂ってます。ええ。
読んで、後悔したって知らないからねっプンプン!

ドウゾー↓







Child panic おまけ





と言うわけで、時間の関係上カットされたところを特別に!お見せしちゃおうってことになったんですね。

なったんですな。

んで、お風呂に入ってるわけですが。
まあ、別に立派なもんはお互い見慣れてる…って、お下品なにのちゃんでした。ごめんね。


「んだよ、そんなみんな!」
「いいじゃん、減るもんじゃないし。ってか、可愛いね」
「すけべ、へんたいっ、へっちまうだろ!」


多少は大きくなったその手で、前を懸命に隠す。
ちっちゃいから隠れてるのが、殊更可愛いのなんのって。


「そのスケベで、変態にいっつもひーひー言ってるの誰かなー」


米粒みたいな胸にあるちいさいそこを指で突付いたら、思いっきり脛を蹴られた。
力加減とか、全くなし。蹲る俺、ちょー可哀想。つーか、マジ痛いんですけど。
真っ赤な顔がすっげえ可愛いんだけど、堪能できるほど余裕ない痛み。


「ばーか!」
「おま、マジ…っ痛いんです、けど!」
「ばーか!ばーか!」


リーダーは、調子付いちゃったみたいにケラケラ笑うから。
あー、キレた。俺、キレちゃったもんね。
痛むの足を、無視して立ち上がって。
顎をぐいって掴んで、上を向かせる。
何時もなら身長差ないから怖くないんだろうけど、見上げる俺が威圧的なのか瞳を潤ませた。


「少しは大きくなったんだし、いい加減黙んないと…突っ込んじゃうよ?」
「…、やれるもんなら…やってみろ…」


退くに退けないのか、呟く声が風呂場に反響した。
眼をウルウルさせて、見上げてくるから。
上った血も下がっちゃって。


「今日は、勘弁してあげるけど。今度調子こいたら、その口ん中入れてやるからね」

俺がちょっかい出したのに、理不尽な事言ってるな。
まあ、いいや。気づいてないみたいだし。

リーダーは、うんと素直に頷いて。
それから、背中をちゃんと流してあげたり、髪洗ったり。
子供らしく、お湯のかけっこしたり。


ええ、至って健全に。健全に!お風呂に入って。
気の利くしょうちゃんが持ってきてくれた夕飯を食べて、並んで寝ました。
すっげえ、健全だよ。

省略したところは…若干あるけど。
そこまで教えたら、面白くないから秘密。
俺だけ、楽しんどけばいいから。




追伸
書きたかったお風呂ネタ。
はい、お○んこ話が書きたかっただけですけど、なにか?いいやないか!書きたかったんだ!
もっとEっちなはずだったけど、脳内妄想で補完しました。だって、書くと犯罪になりそうだから、止めとく^^
皆さんも物足りなかったら、脳内でもうあんな事や、こんな事…果てはあーーんな事までしちゃうといいよ!





PR
この記事にコメントする
HN
Title
Mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]


Designed by A.com
初めに
こちらは、山が上、下に置く風なグループのお兄さんたちと同姓同名だったり、え!職業も性格も似てね^^?って言う方々がちょっとだけいちゃいちゃしてたりしてます。いわゆる、ビィエルゥな小説を置いているサイトでありブログです。
ここに関係者、また事務所さんとは全く関係ない事を誓います!
居ないとは…思いますが、所謂パ、クリとかしないで頂きたいです。 そして、あらし、さらしは止めてください。また、オンラインブックマークなども、我慢して下さい。本当にお願いします!
感想などは拍手やコメントの方でお待ちしております。それでは、楽しんで頂ければ幸い!ドウゾー!
ブログ内検索
プロフィール
HN:
あめみや
性別:
女性