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こいぶみ、っていうサイトでやってみた。
愛しのリーダーへ。 突然ですが告白します。 最近切なさが快感に変わり始めている今日この頃です。 ひたすら待って待って、待ち続けています。其れはまるで捨て猫のように。 何卒俺を愛して欲しいと、切に願わずにはいられない。 心を見透かされそうで思わず「嫌い」と言ってしまったの。 それでは失礼します。 かずなりより。 んだよ、つんでれやないかーい! あまのじゃくにの、イトシス(´∀`*) そして、そのお答えといいますか、なんとやらで。 愛しのにのへ。 突然ですが告白します。 おいらは真実の愛に目覚めました。 この激しい腰の振りから目を逸らさないで。むしろ目に焼き付けて。 ガラにもなく照れてます。 青春っていいですね。ドン・チュー? それでは失礼します。 さとしより。 つまり、とっぷしーくれっとを見てくれと、おっしゃっているのですね、分かります。 照れんなよー、あの腰振り、は、にのちゃんへの愛だったのね。すいません、気づきもしませんでした。 ご馳走様でした。 つぎは、しょーちゃん 愛しの智くんへ。 突然ですが告白します。 そしてこの胸の切なさを、さとっさんのぬくもりで消して欲しいのです。 目の下に隈が出来ました。 好きと嫌いという気持ちが入り交じる今日この頃です。 ああ、早く俺に気づいて。俺はここにいるよ。 それでは失礼します。 翔より。 とりあえず…寝よっか^^24時間とか、忙しかったも…ん、ね。 そんな、疲れ気味なしょうちゃんもぶっ飛ぶようなお答えが! 愛しのしょうちゃんへ。 突然ですが告白します。 しょうちゃん、おいらの傍にいてください。 あ、あつい。胸がアツイ・・・。この気持ちはいったい? この広い世界の中でしょうちゃんという奇跡に巡り合えた事を誇りに思うよ。 恋人と呼ばせてください。 それでは失礼します。 さとしより。 エェ━━━━━( ゚Å゚;)━━━━━!!?ってなったよね!しょうちゃん! よかったやないかーい!もう、恋人って呼んでって!すげえよ! 両思いだよ!アツアツだよ、ひゅーひゅー。 実は、おーのさんはしょうくんの愛に気づいてたようだ!よかった…ね…(´Д⊂ 次は、やおーいなメーカー。ちょっとえっつぃーなお話だから、潜ませときます! 注意してくだされっ!!!!! こちらでは、判定とともに、実際の本の創作?SSがついてきます。 801判定結果 【さとし・乙女攻め × かずなり・誘い受け】 さとしの属性 * 甘えん坊 * 童顔 * 体育会系 かずなりの属性 * ハッタリ上手 * 宿敵を追っている ○○○ しばらく時間が過ぎて……、かずなりは我に返った。 混乱して、意味がわからない。 とにかく告白されたのである。 さとしに『好きだ』とはっきり言われてしまったのである。 どうしよう、と思った。 そう思うと同時に、みんなに言ってんじゃないの? と警戒心も呼び起こした。 怒りと歓喜、二つの感情が湧いた。 なんだかよくわからなくなって、顔を真っ赤にしながらかずなりは立ち上がり、突っ伏したさとしの顔を持ち上げた。 「嘘だったら、殺すよ」 震える声で、そこまで言った。 今、自分の顔はどれだけ赤いのだろう。頬は、どんだけ朱に染まってるんだろう。とにかく熱い。 「嘘じゃねえよ」 「私はさとしくんのことなんか好きじゃないよ」 「知ってるよ」 「だって、あっちでふらふら、こっちでふらふらしてるんだもん」 「しないよ。もうしない」 「しなけりゃいいってもんじゃないの。とにかく一年、私のことだけ見てたら、その言葉を信用してあげる。信用するだけだけど」 「あ、ありがとう」 そんな風に、心底ほっとした声で言うさとしが、かずなりはとても可愛く思えてしまった。 抱きしめて、ほお擦りしたい、そこまで思ってしまった。 でもそんなこと言えない。 かずなりはなにせ、プライドの塊なのである。 そのプライドは鎧のように何重もかずなりの心をおおって、容易なことでは本心に刃を届かせないのであった。 かずなりはさとしの肩をつかんで腰をかがめた。そして、その顔を真剣な目で覗き込む。 いつだかの玉城真一郎の言葉が耳によぎる。 『あなた、どうせ何も許してあげなかったんでしょう? そりゃ、他の子ともいちゃつきたくなるってものですよ』 うー、少しは許さないといけないのかな、などと思う。 でも、そんなことして調子に乗られても困る。さじ加減が難しかった。 でも、他の男の子を見たり触ったりするのだけは我慢ができない。 ~『かずなりの使い魔』より まんま、にの!!!!!!!!!まんま、おーのくん!!!!!!!!! 甘えん坊って、童顔…っ( ゚ ρ ゚ ) はったり上手な、ニノ… おとめ、さそい…美味しさ、満点じゃねーか^^ 【さとし・乙女攻め × しょう・やんちゃ受け】 さとしの属性 * 甘えん坊 * 童顔 * 体育会系 しょうの属性 * 熱血漢 * 下品 「だったら行けばいいじゃないか!」 しょうは叫んだ。 そんなに怒鳴らなくてもいいじゃないか。 もっと優しくしてよ。こっちは落ち込んでんだよ。 さとしはいっつもそうだ。 しょうが何をしてほしいのか、ちっともわかってない。神経を逆なでするばっかりだ。 そんなさとしは、しょうが叫んだあと、荒い息で肩を上下させていた。 何か言い返す言葉を選んでいるんだろう。 いったいどんなセリフを吐く気だろう? 『行けばいいじゃないか』と言った自分に何を言い返す気だろう? 『ああわかった! 行ってやるよ!』だろうか? しかし、さとしの答えはしょうの予想の、はるか上を吹っ飛んでいた。 なんとさとしは……、顔を真っ赤にして、 「好きなんだよ!」 空気がかたまった。 しょうは一瞬、何を言われたのかわからなかった。 今、なんつったの? スキ? スキってあの好き? どゆこと? 「しょうさまが好きなんだよ! 顔見てるとドキドキすんだよ! それって好きってことじゃねーのかよ! だから好きなんだよ! それをしょうさまときたらごちゃごちゃ言いやがって!」 「え? ええ?」 「とにかくしょうさまときたら可愛くねーんだよ! どういうことよ! なんで私が命がけで戦ってると思ってんの! 好きだからだろうが! じゃなかったら部屋で寝てるっつの!」 ~『しょうの使い魔』より~ まさかの、しょうさま呼び^^ ってか、使い魔って・・・! 最後の台詞、まんまおーのくんっぽいところが凄い^^ しょうちゃんは意外に受けでもいいんじゃねーかって思ってきた。熱血漢で下品…^^ PR この記事にコメントする
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初めに
こちらは、山が上、下に置く風なグループのお兄さんたちと同姓同名だったり、え!職業も性格も似てね^^?って言う方々がちょっとだけいちゃいちゃしてたりしてます。いわゆる、ビィエルゥな小説を置いているサイトでありブログです。
ここに関係者、また事務所さんとは全く関係ない事を誓います! 居ないとは…思いますが、所謂パ、クリとかしないで頂きたいです。 そして、あらし、さらしは止めてください。また、オンラインブックマークなども、我慢して下さい。本当にお願いします! 感想などは拍手やコメントの方でお待ちしております。それでは、楽しんで頂ければ幸い!ドウゾー!
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